「楽曲制作を依頼したいけど、費用感が分からない…」 「相場はいくらくらい?」「どこに頼めばいいの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。楽曲制作の依頼は、ビジネスの成功や創作活動において重要な要素となりますが、初めての方にとっては不明な点が多く、適正な価格で質の高い楽曲を手に入れるのは容易ではありません。
この記事で得られること
本記事では、楽曲制作の費用相場から、コストを抑えながら高品質な楽曲を依頼するためのコツ、信頼できる依頼先の選び方、そして失敗を避けるための注意点まで、楽曲制作依頼に関する知識を網羅的に解説いたします。
執筆者について
プロの作曲家である私(まるや328)が、自身の制作経験と音楽業界での知見に基づいて、実践的なアドバイスをお届けします。これまで数多くの楽曲制作プロジェクトに携わってきた経験から、依頼者の皆様が抱く疑問や不安を解消し、満足のいく楽曲制作を実現するためのノウハウをお伝えします。
MARUY328の作曲に関する詳細情報はこちらでご確認いただけます。https://maruya328.com/music-production-order/
1. 楽曲制作依頼の費用相場:パターン別内訳
楽曲の種類と相場の関係
楽曲制作の費用は、制作する楽曲の種類によって大きく異なります。以下に主な楽曲タイプとその相場をご紹介します。
BGM(バックグラウンドミュージック)
- シンプルなBGM:1万円〜5万円
- 高品質なBGM:5万円〜15万円
CMソング・ジングル
- 15秒〜30秒:5万円〜20万円
- フルバージョン:15万円〜50万円
ゲーム音楽
- ループBGM:3万円〜10万円
- メインテーマ:10万円〜30万円
ボーカル曲(歌もの)
- 作曲・編曲のみ:10万円〜30万円
- ボーカル収録込み:20万円〜80万円
イベント用ジングル・効果音
- 短尺(5秒〜15秒):5千円〜2万円
- 中尺(30秒〜1分):2万円〜8万円
依頼する範囲による相場の違い
楽曲制作では、どの工程まで依頼するかによって費用が変動します。
作曲のみ
- メロディーライン作成:2万円〜10万円
編曲(アレンジ)のみ
- 既存楽曲のアレンジ:3万円〜15万円
作曲・編曲セット
- 一般的なパッケージ:8万円〜25万円
作詞・作曲・編曲すべて
- フルパッケージ:15万円〜40万円
ボーカル収録付き
- プロシンガー起用:+10万円〜30万円
マスタリングまで完全制作
- 配信クオリティ仕上げ:+2万円〜8万円
依頼先による相場の違い
プロの作曲家(個人)
- 特徴:柔軟な対応、直接コミュニケーション
- 相場:5万円〜50万円(楽曲による)
音楽制作会社
- 特徴:組織的なサポート、品質保証
- 相場:20万円〜100万円以上
フリーランス
- 特徴:多様なスキルレベル、価格帯
- 相場:1万円〜30万円
クラウドソーシング
- 特徴:競争入札、低価格帯
- 相場:5千円〜10万円
音楽制作用語集
楽曲制作を依頼する際によく出てくる専門用語をまとめました。
作曲(Composition) メロディーやハーモニー、楽曲構成を創作する工程
編曲・アレンジ(Arrangement) 作曲された楽曲に楽器のパートやリズムを加えて、完成した楽曲にする工程
ミックス(Mixing) 複数の音源を調整・統合し、楽曲全体のバランスを整える作業
マスタリング(Mastering) ミックスされた楽曲の音圧調整や最終的な音質向上処理。配信やCD化に向けた仕上げ工程
DAW(Digital Audio Workstation) デジタル音楽制作ソフトウェアの総称。Pro Tools、Logic Pro、Cubaseなど
MIDI(Musical Instrument Digital Interface) 楽器やコンピューター間で音楽情報をやり取りするための規格
ループ音源 繰り返し再生が前提として作られた音楽素材。主にゲームBGMで使用
ラウドネス(Loudness) 音楽配信プラットフォームで採用されている音量の統一基準
ロイヤリティフリー 使用料を払わずに自由に使える楽曲や音源のライセンス形態
同期権(Synchronization Rights) 楽曲を映像作品に使用する際に必要な権利
——–|————-|———–| | 5千円〜2万円 | シンプルなジングル、短尺BGM | 基本品質 | | 2万円〜10万円 | 一般的なBGM、ループ音楽 | 標準品質 | | 10万円〜30万円 | CMソング、ゲームメインテーマ | 高品質 | | 30万円〜50万円 | ボーカル曲、企業テーマソング | プロフェッショナル品質 | | 50万円以上 | TVCM音楽、映画音楽、大規模プロジェクト | 最高品質 |
2025年の楽曲制作市場の動向
AI技術の普及による影響 2025年現在、AI(人工知能)を活用した楽曲制作ツールが急速に普及しており、これが楽曲制作の相場にも影響を与えています。シンプルなBGMやジングルでは、AI支援により制作時間が短縮され、従来よりも低価格での提供が可能になったケースもあります。
一方で、感情表現や独創性を重視する楽曲では、人間のクリエイターによる制作が依然として主流であり、むしろその価値が再認識されています。AI技術を効果的に活用しながらも、最終的な調整や創造性の部分で人間の感性を活かすハイブリッドな制作手法が2025年のトレンドとなっています。
最新の音楽配信プラットフォームに対応した制作 SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サービスの普及により、楽曲に求められる音質基準も変化しています。特にラウドネス(音の大きさの基準)への対応や、様々なデバイスでの再生を考慮したマスタリング技術が重要となっており、これらの最新技術に対応できる制作者への需要が高まっています。
2. 楽曲制作の費用を左右する主な要因
楽曲の長さ・分数
楽曲の長さは制作費用に直接影響します。一般的に、1分あたり2万円〜10万円の計算となることが多く、30秒のジングルと5分のフル楽曲では大幅に費用が異なります。
楽曲のジャンル・複雑さ
シンプルなジャンル
- アコースティック、ピアノソロ:比較的低コスト
- 使用楽器数が少ない楽曲:制作時間短縮
複雑なジャンル
- オーケストラ:多数の楽器パート、高度な編曲技術
- EDM:複雑な音響処理、特殊エフェクト
- ジャズ・フュージョン:高度な音楽理論、複雑なハーモニー
楽器数が多いほど、また音響処理が複雑になるほど制作時間が増加し、それに伴って費用も上昇します。
使用目的・著作権の扱い
個人利用
- 基本料金での制作が可能
商用利用
- 使用範囲に応じた追加料金
- 二次利用権:+20%〜50%
- 独占使用権:+50%〜100%
著作権の帰属
- 作曲者帰属:基本料金
- 依頼者帰属:+30%〜100%
納期までの期間
標準納期(2〜4週間)
- 基本料金
短納期対応
- 1週間以内:+20%〜50%
- 72時間以内:+50%〜100%
余裕のある納期
- 1ヶ月以上:料金交渉の余地あり
修正回数
基本修正回数
- 通常2〜3回まで基本料金に含まれる
追加修正
- 4回目以降:1回あたり制作費の10%〜20%
- 大幅な変更:別途見積もり
使用する楽器・ボーカルの有無
打ち込み音源のみ
- 基本料金
生演奏追加
- 楽器1つあたり:+2万円〜10万円
- スタジオ録音費:+5万円〜15万円
プロボーカリスト起用
- 歌入れ:+10万円〜30万円
- 有名歌手:+50万円〜数百万円
3. 費用を抑えて高品質な楽曲を依頼するポイント
具体的なイメージを明確にする
楽曲制作を成功させる最も重要なポイントは、依頼者の要望を明確に伝えることです。曖昧な指示は修正回数の増加につながり、結果的にコスト増加の原因となります。
効果的な要望の伝え方
- 参考楽曲を3〜5曲提示する
- 使用する場面の詳細説明
- ターゲット層の明確化
- 避けたい要素の明示
- 楽曲の雰囲気をキーワードで表現(例:「温かい」「スタイリッシュ」「エネルギッシュ」)
必要な範囲のみを依頼する
自分でできることは自分で行うことで、大幅なコストダウンが可能です。
自分で対応可能な範囲
- 作詞(既存メロディに歌詞をつける)
- 基本的な録音(デモ音源の作成)
- 簡単な編集作業
プロに任せるべき範囲
- 作曲・編曲
- プロフェッショナルな録音・ミックス
- マスタリング
複数の依頼先を比較検討する
相見積もりを取ることで、適正価格の把握と最適な依頼先の選択が可能になります。
比較検討のポイント
- 料金の内訳と含まれるサービス
- 過去の制作実績
- 修正回数や納期の条件
- コミュニケーションの取りやすさ
- アフターサポートの有無
実績・ポートフォリオを確認する
制作者の過去の作品を確認することで、品質と得意分野を判断できます。
チェックポイント
- 希望するジャンルの制作経験
- 音質・録音品質のレベル
- 楽曲の完成度とオリジナリティ
- クライアントからの評価・感想
契約内容をしっかり確認する
トラブルを避けるため、契約条件の詳細確認は必須です。
重要な確認事項
- 著作権の帰属先
- 二次利用の可否と条件
- 修正回数と追加料金
- 納期と遅延時の対応
- 支払い条件とタイミング
- キャンセル時の取り扱い
4. 依頼先選びのポイント:どこに頼むべき?
プロの作曲家(個人)
特徴 個人のプロ作曲家への依頼は、直接的なコミュニケーションと柔軟な対応が魅力です。作家の個性や得意分野が明確で、独自性の高い楽曲制作が期待できます。
メリット
- 直接的なやり取りによる要望の正確な伝達
- 柔軟な料金設定と納期調整
- 作曲家の個性を活かした独創的な楽曲
- 中間マージンがなく、コストパフォーマンスが良い
デメリット
- 作曲家によるスキルレベルの差
- 一人での対応のため、大規模プロジェクトには不向き
- バックアップ体制の不安
相場 5万円〜50万円(楽曲の種類と作曲家のレベルによる)
音楽制作会社
特徴 組織的な運営により、安定した品質とサポート体制を提供します。大規模なプロジェクトや継続的な楽曲制作に適しています。
メリット
- 安定した品質保証
- 複数の専門家による チーム制作
- 充実したアフターサポート
- 大規模プロジェクトにも対応可能
デメリット
- 料金が高額になりがち
- 個性的な楽曲よりも無難な仕上がりになる場合がある
- 中間マージンによるコスト増加
相場 20万円〜100万円以上
クラウドソーシングサイト
特徴 多数の制作者から選択でき、競争により低価格での依頼が可能です。小規模なプロジェクトや予算が限られている場合に適しています。
メリット
- 低価格での依頼が可能
- 多様な制作者から選択できる
- 競争による価格の透明性
- 小規模プロジェクトに最適
デメリット
- 品質のばらつきが大きい
- コミュニケーションが困難な場合がある
- アフターサポートが限定的
- 著作権などの法的な問題が発生するリスク
相場 5千円〜10万円
まるや328に依頼するメリット
私(まるや328)は、長年の音楽制作経験を活かし、クライアント様のニーズに応じた最適な楽曲制作を提供しています。
提供サービスの特徴
- 幅広いジャンルへの対応力(ポップス、ロック、EDM、アコースティック、BGMなど)
- スピーディーな対応(標準納期2週間、短納期対応も可能)
- 柔軟な料金プラン(予算に応じたカスタマイズ可能)
- 充実したコミュニケーション(制作過程の進捗共有)
- 高品質な仕上がり(プロフェッショナルな録音・ミックス(複数の音源を調整・統合する作業)環境)
実際の制作事例
事例1:企業プロモーション動画BGM制作
- 内容:3分間のコーポレート系BGM(アコースティック・ピアノメインの温かい楽曲)
- 費用:8万円(作曲・編曲・マスタリング(音圧調整や最終的な音質向上処理)込み)
- 納期:2週間
- 特徴:クライアント様のブランドイメージに合わせた上品で親しみやすいサウンド
事例2:ゲーム用ループBGM制作
- 内容:RPGゲームのフィールド用BGM(オーケストラル・ファンタジー系)
- 費用:12万円(2分ループ、複数バリエーション含む)
- 納期:3週間
- 特徴:ループ時の違和感を排除する専門技術とゲーム音楽特有の没入感を重視
これらの事例のように、用途に応じた最適なアプローチで、費用対効果の高い楽曲制作を実現しています。
詳細なサービス内容については、こちらをご覧ください。
5. 楽曲制作依頼の流れと注意点
依頼の流れ
楽曲制作をスムーズに進めるため、以下の流れを理解しておきましょう。
1. 問い合わせ
- 基本的な要望と予算の相談
- 制作者のポートフォリオ確認
2. ヒアリング
- 詳細な要望の聞き取り
- 楽曲の使用目的と期待する効果の確認
- 参考楽曲の共有
3. 見積もり
- 制作内容と費用の詳細提示
- 納期とスケジュールの確認
- 修正回数や追加料金の説明
4. 契約
- 契約書の作成と内容確認
- 著作権や使用権の明確化
- 支払い条件の決定
5. 制作
- ラフスケッチ(デモ版)の制作
- フィードバックと修正
- 最終版の制作
6. 納品
- 完成楽曲の納品
- 必要に応じた追加データの提供
- 使用方法の説明
7. 支払い
- 検収後の料金支払い
- 必要に応じたアフターサポート
契約時の注意点
楽曲制作では、法的な側面も重要です。以下の点を必ず確認しましょう。
書面での契約の重要性 口約束ではなく、必ず書面で契約内容を残すことが重要です。後々のトラブルを避けるため、詳細な条件を文書化しておきましょう。
著作権の帰属
- 作曲者帰属:一般的なパターン、使用料が発生する場合がある
- 依頼者帰属:買い取り形式、追加料金が発生するが自由に使用可能
- 共有:双方が権利を持つ、使用条件の明確化が必要
追加料金の発生条件
- 修正回数の上限
- 大幅な方向性変更
- 追加の楽器やボーカルの録音
- 短納期対応
納期遅延時の対応
- 遅延時の対応方法
- 損害賠償の有無
- 代替案の提示方法
トラブルを避けるための心構え
コミュニケーションの重要性 楽曲制作は創造的な作業であり、イメージの共有が成功の鍵となります。定期的な連絡と進捗確認を心がけ、疑問点は遠慮なく質問しましょう。
不明点は必ず確認する 専門用語や技術的な内容で分からないことがあれば、必ず確認することが大切です。理解が曖昧なまま進めると、後で大きな問題になる可能性があります。
現実的な期待値の設定 予算と納期に応じた現実的な品質レベルを理解し、過度な期待を持たないことも重要です。高品質な楽曲には相応の時間と費用が必要であることを理解しましょう。
まとめ
楽曲制作の依頼において、適切な相場の理解と信頼できる制作者の選択は、プロジェクトの成功に直結します。本記事でご紹介したポイントを参考に、以下の点を重視して依頼を進めてください。
重要なポイントの再確認
- 楽曲の種類と用途に応じた適正価格の把握
- 具体的で明確な要望の伝達
- 複数の選択肢の比較検討
- 契約内容の詳細確認
- 円滑なコミュニケーションの維持
楽曲制作は、あなたのビジネスやプロジェクトを飛躍させる重要な投資です。適切な相場を理解し、信頼できるプロに依頼することで、期待を上回る素晴らしい楽曲を手に入れることができるでしょう。
音楽の力は計り知れません。あなたの思いを音楽に込めて、多くの人に感動を届ける楽曲制作を実現してください。
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[メールでのお問い合わせ] maruya328@yahoo.co.jp
記事の更新について 本記事は楽曲制作市場の動向に合わせて定期的に更新し、常に最新の相場情報をお届けします。次回更新予定は2026年1月です。
よくある質問(FAQ)
Q1: 著作権は誰に帰属しますか?
A: 著作権の帰属は契約内容によって決まります。一般的なパターンは以下の通りです。
- 作曲者帰属(一般的):作曲者が著作権を保持し、依頼者は使用権を得る
- 依頼者帰属(買い取り):追加料金を支払い、依頼者が完全な著作権を取得
- 共有:作曲者と依頼者が共同で著作権を持つ
使用目的と予算に応じて、最適な形態を選択することをお勧めします。
Q2: 修正は何回まで可能ですか?
A: 制作者によって異なりますが、一般的には2〜3回の修正が基本料金に含まれます。
- 軽微な修正:音量バランス、一部の音色変更など
- 大幅な修正:メロディーの変更、楽曲構成の大幅な変更など(別途料金が発生する場合が多い)
契約前に修正回数と追加料金の条件を必ず確認しましょう。
Q3: 支払い方法は?
A: 制作者によって異なりますが、一般的な支払い方法は以下の通りです。
- 一括前払い:制作開始前に全額支払い
- 半金先払い:契約時に50%、納品時に残額
- 一括後払い:納品・検収後に全額支払い
- 分割払い:数回に分けて支払い
支払い方法は契約時に相談し、双方が安心できる条件を設定しましょう。
Q4: 納期はどのくらいかかりますか?
A: 楽曲の種類と複雑さによって異なります。
- シンプルなBGM:1〜2週間
- 一般的な楽曲:2〜4週間
- 複雑な楽曲・ボーカル入り:4〜6週間
- 大規模プロジェクト:2〜3ヶ月
短納期が必要な場合は、追加料金で対応可能な制作者もいます。余裕を持ったスケジュールでの依頼をお勧めします。
Q5: BGM制作の最低料金はいくらですか?
A: BGM制作の最低料金は依頼先によって大きく異なります。
- クラウドソーシング:5,000円〜
- フリーランス:10,000円〜
- プロ作曲家(個人):30,000円〜
- 制作会社:50,000円〜
ただし、料金の安さだけで選ぶのではなく、品質、実績、アフターサポートなども総合的に判断することが重要です。用途に応じた適切なレベルの制作者を選びましょう。
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